春の陽気が心地よく
お散歩やキャンプに買い物。
そしてお花見のシーズンの到来に心も身体もついつい
浮き足立って何もかもが楽しく感じる季節です。
そんな春は特に、お洒落がより一層楽しくなる季節ですね！

レイヤードや一張羅のシャツなどに身を包み
街を徘徊していろんな土地をめぐのも粋かもしれません。


そして、今回ご紹介する内容としましては
兼ねてより取扱がございます、国内屈指のカットソーブランド

“Good On“

こちらのブランドをご紹介しようと思います。


何よりグッドオンは今年の３月１４日でブランド２５周年！！
本当におめでとうございます。

先日配信いたしました当店が運営しているYouTubeにも
様々な内容をお届けいたしましたが
グッドオンの凄さはなんぞやというところですが
まずは、圧倒的な商品のクオリティとコストパフォーマンス
そして膨大な数のカラーバリエーションで日本全国にファンを持つ
カットソーブランドとなっております。

当店ではあくまで”ベーシック”を意識した仕入れとなっていますが
色目を見るだけで感じる季節感には感動を覚えます。

ー

まず初めに絶対押さえておきたい品番としましては
王道中の王道。

ラグランスリーブ使用のヘビーオンス生地のロングスリーブT
圧倒的な強度を誇る生地は10年選手と言っても過言ではないクオリティ。
アメリカで厳選したコットンを使用し
極度乾燥を施した後に初めてパターンを組み立てて納品。
暇暇を本当にかけたキングオブ白T。

生地に関していえば、
非常に着応えのある9ozヘビージャージ素材を使用。
まるで薄手のスウェットのような存在感のあるＴシャツ生地は、
肌に触れて心地良い適度な厚みで、
良質なアメリカ綿のざっくりとした着心地と
無骨な表情を存分に味わうことができます。

お好きな用途でマルチに活躍するマストアイテムです★
ー

お次は、

「Good On」らしいシンプルで
ラフな仕上がりのヘンリーネックTシャツ。
ヘンリーネック特有の無骨さや野暮ったさを軽減するため
前立てとネックリブの幅を細めに設定し。
シャツやジャケット等と合わせても、
スッキリとスマートな印象になるようデザインされています。

素材にはざっくりとしたドライな肌触りが心地良く、
耐久性にも優れた決してハードすぎない”5.5oz”のアメリカ綿を採用。
広大な大地と良好な天候で育った米綿は非常に丈夫で、
製品後に顔料染め

〜ピグメントダイ〜

を施されているため、表情豊かなヴィンテージ品のような
自分だけの経年変化をお楽しみいただけます。

着用によって馴染んだ際にベストになるよう計算された
日本人体型に合わせたサイズスペックに、ストレスを感じさせない丸胴ボディ
毎日洗濯を繰り返しても型崩れのない強固な縫製で仕立てられ、
トップに一枚はもちろんインナーとしてもデイリーに活躍するアイテムです。

独特のムラ感と表情に関してはグッドオンにしか生み出せない
唯一無二の存在感を放ちます。

ー

そして最後は

まず初めに驚くべきは最上級の柔らかさを感じれる肌触り。
着心地が良く適度な伸縮性のある”ハニカムサーマル”を使用した
オーセンティックな雰囲気漂うサーマルカットソーです。
古くからサーマルのスタンダードとなっている
蜂の巣状の凹凸(おうとつ)が特徴的なハニカム生地は、
クラシックなミリタリーの雰囲気が漂い、優れた耐久性・保温性が魅力です。

サーマル生地特有の凹凸に
こちらもグッドオンお得意の色の濃淡が際立つ

顔料染め（ピグメントダイ）

を施されているため、着る程に味わい
深い表情や心地良い風合いの良さも増してきて、
ヴィンテージ品のような自分だけの経年変化をお楽しみいただけます。

デザインアクセントにもなっている首元の汗止めステッチをはじめ、
各部の縫製には丈夫で凹凸の少ない4本針フラットシーマを採用。

素肌にも心地良い縫製で仕上げられ、
製品染めでの縮率を考慮したサイズスペックで仕立てられているため、
着用していくことで縮んでいた生地がほぐれて馴染んでいき、
より身体に合ったサイズ感に徐々に変化します。

良質なアメリカ綿のざっくりとした着心地と
無骨な表情を存分に味わうことができ、
ベーシックなアイテム”だからこそ違い”のわかる品質や縫製、
耐久性と着心地の良さで、永く愛用するほどに
クオリティーの高さを実感していただける逸品です。

この機会にぜひ春物として着用してみませんか？？

そして現在、グッドオン様主催で開催中のイベントがございます！

ブランド２５周年を記念した
フォトコンテストを開催中です！！

この機会にぜひ参加してみてくださいね♫
当店スタッフも自慢のグッドオンで参加してみようと思います！

そして今週末より
会員様限定のプライスダウンフェアも開催いたします。
ぜひそちらも合わせてご覧になられてみてください！

坂本